つきまろでんせつ うきまろのゆめ―14
2021-01-31


 2021年もコロナ禍で始まりましたが皆さんお元気でしょうか。
幼少の頃から、親しんだ川通り餅ですが、県外の片はそう知らないかもしれません。
何と言っても、広島土産の横網「もみじ饅頭」があるからです。それでも今も昔も変わらぬ味でついつい買ってしまいます。その歴史も大変ながいそうで。今回もついつい買ってしまいました。

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それは、「すりこみ」に近いかもしれませんね。

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それではその14になります。
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晩秋のランディング
丁度決まったところだか、やはり微妙に解りにくい
8K
撮影なら問題ないのだろうか

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使用して、数ヶ月のつきまろ
うきまろリールに誤作動が目立つようになったのが怖い

うきまろリールへの不安が常に付きまとうので、キャストは少し力を抜いてみるが・・・・・

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諦めていていた晩秋で
この日、なんと10バイトあった
驚異の晩秋?である

この日は、想像よりも多くのバイト(噛みつき)を拾いました。
そのうち乗ったのは、(針掛かりしたのは)5回程です。更にその5回のうち、その後の首振りで外れてしまったのが2回程です。この日の打率は、まあ普通かもしれませんが3本程並べることができました。あいかわらず爆発音のバイトは、やはりドキドキには変わりませんが、最初の波紋からバイト、そして追って更にバイトというパターンがこの日も3回程度ありました。余程食い気があったのか、かなりやる気のある個体です。この水温前後でこの感じは正直想定していませんでした。もしかすると日中その日差しで水温は暖められていたのかもしれませんね。少し気になったのは、もっと晩秋なら太っていてもいいのにと思いました。今年は餌が少なかったのでしょうか。そういえば、夏場もダルマカエルは少し少ない気がしました。また、本来うようよしている小魚や、多くのテナガエビをあまり見かけませんでした。テナガエビは、彼らにとってとてもよいご馳走です。今年は、餌が少なそうな気がしました。


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