楽園の終焉V番外編タリスマン3
2022-04-23


 4月も終わりに近づいてきました。暑かったり、大雨だったり、ちょっと肌寒かったりと不安定な日が続きます。
 コロナ禍は、いつも間にか慣れという流れなのかどうかわかりませんが、国が一旦そちらの方へ流れると、自然とそうなるのかもしれませんね。先日のこと、「ころった」というワードを聞きました。「あいつころったわ」何の意味か解りませんでしたがそれがすくにどういうことか解りました。若者の言葉は、すぐに短縮されるのですね。

 戦争も普通に行われている現在、その闇は消えません。
散々蹂躙され、破壊され、すべてを奪われても、平和訴えれば何とかなる、話し合で解決できるというのであれば、どうかその最前線でそれを行ってほしいと思います。その結果あなたは、明日という平常のない死が訪れることは容易に想像がつくでしょう。政治に無関心なことはもちろんなこと、今の我が国では許されるし、言論も自由です。その自由とは何かを考えてみても所詮凡人には理解できないことかもしれません。自由は当たり前のように存在していますが、それが当たり前ではない国も多くあるのです。

 さてその3になります。

禺画像]

それでも安定?のタリスマン

禺画像]


大陸からやって来たそのリールは、
我が国の高級リールを脅かすのだろうか

禺画像]


何度も旅を共にしてきたリールと言うのは、もはや盟友と言っても過言ではない
生産国で区別される謂れはないが、背負うものが少し違うのだろうか

禺画像]


初期型:左と後期型:右

禺画像]


石井氏所蔵
このリールでロウニンアジをキャッチしてきた
それは、まぎれもない事実である


続きを読む

[楽園の終焉]
[番外編]

コメント(全0件)


記事を書く
powered by ASAHIネット