南方回帰X‐影と闇‐残微光2015‐1
2024-12-31


 2024年師走も、もう終わりになってきました。暑さマックスの激暑もどこへやら。夏からいきなり冬になった気がします。それだけ秋がとても短く感じる昨今です。

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 今年も大変お世話になりました。
このブログを継続して読んで頂ける奇特な方々に心より感謝申し上げます。
ブログなんて今更といいながらもやはりこれを無視するわけには行きませんね。文字は、すっかり手書きで無くなりましたがその力は衰えてはいないようです。将来において日本語という言語がいつまで続いてくれるのかは誰も判りませんが現状と近未来においてはそれはなさそうです。。
それでは良いお年をお迎えください。

その一に入ります。

南方回帰X

影と闇-残微光2015
Fishing from rocks near the shore of the ocean

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何が影で、それが闇で何が光なのかも明確ではないにも関わらず人はまた求め従う
定めが何かもその光がなんなのかも判らないのに

繰り返す光と闇
そこには、残光さえない恐ろしくも寂しい闇が・・
幸福は、幸福になろうとする光を掴んでいれば、必ず幸せが訪れると信じきる決意がいるのだろうか
ひとつだけ言える事は、幸せは誰もが願う事だが、それを決して諦めてはいけないと言う事である

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N氏の勇士を撮影してみる。

 さてさて年毎に訪れる人生の消費は、なんともし難くかつその期限が解らないのではなおさらのことである。あっと言う間というありきたりの表現で言わせてもらえば、その如くである。そう思うと長文をだらだらと打ってみても、はたして誰が読み、誰に影響や感動を与えられるかと思うと、それは全く無意味なものに感じてしまう。そう思い始めるとそれは、やる気を削ぐと言うこと以外の何物でもない。おまけに、通称テニス肘とやらで、右肘の痛みは消える事も無く、それが増大しているように感じる。流石にこれは、痛むばかりで、タイピングが更にそれを悪化共助しているみたいである。通称テニス肘(上腕骨外側上顆炎)


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