南方回帰X-影と闇-微残光2025-5
2025-06-11


 関東もいよいよ梅雨入りとなりました。しばらく蒸し暑い日が続くことでしょう。
今年もでしょうけれど、猛暑な夏になりそうです。しばらくまたまた空いてしまいましたがやっと更新できます。話が良く解らない方はその1から読み直して頂くと幸いです。
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そこの鼻息の荒い方々、たまにはライトタックルで余暇は過ごしては如何でしょう。その先の大物を目指している時は他の小物たちがなんとも眼中に入ることもなく、桁の違うサイズを上げるに必死なのは理解できます。かつての私がそうであったようです。
 その昔で言うところの武功を上げる・・・に近いのでしょうか。
かと言って手段を択ばずとなると、今も昔も武功とはいえないのかも・・・・しれませんね。
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それでは、お待ちかねのその6です。(特に待ってなどいないか・・)

-猛禽類と言う名のリール-
AVET HX RAPTOR

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このリールと付き合って早5年近く過ぎた

ブランドと付き合って12年以上(2003年から)が経つ
だれも知らなかっ


たあの時から・・・


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初期型AVET JX Shark designは、あまり知られていない
恐らく、日本国内で最初に使ったのは間違いなく私がその一人に入ると思うが、その証明を出来る証明は残念ながらできない
我が国の高性能リールよ!今こそ大和魂を見せて欲しい

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2005年頃のAVET SX2010年時のHX RAPTOR


 この会社のリールを始めて観たのが2002


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