つきまろでんせつ うきまろのゆめ-2
2020-10-21


急に寒くなってから久しいですが、今日は、晴れ間もでて20℃を超えました。でももう冬が着々と近づいてきている気がしますね。
 この時期になると、オオカマキリに出くわします。寒いのもあってか活性はかなり悪いです。
それでも撮影中は微動だにしません。ほんと彼女だけは、撮影し易いです。

禺画像]
それでは、でんせつのその2です。

禺画像]

ちゃんとこの台紙裏には

説明書きが書いてある。
この台紙の裏表を読むと一通りのことは記載されている。
相当担当者は、考えての結論と思う。


うきまろリール

そのスピンキャストリールの全貌

禺画像]

セット(コンボ)のメイン構成でもあるリール

 スピンキャストリールは、小学生の頃、クローズドフェイスリールという名で覚えました。釣り入門にも記載されていました。初心者向けとは書いてあっても、それについての詳細はあまりなかったと記憶しています。その名前はどちらも良いのですが、昨今は圧倒的にスピンキャストリールと言う方が多いかと思います。長年慣れ親しんで見てきたリールですが、スピニングリール同様、その昔から基本構造は変わりません。むしろ、スピンキャストの方は、ほぼ変わっていないと言っても言い過ぎではないかと思います。

 さてこのリールですが、何度も友人知人達から、「ピカチュウのリールでたの?」との言葉を頂きました。かつてのくまもんリールがそうさせているのかも知れませんが、うーん確かにそう言われるとそう見えます。

真に微妙なところではあります。それで何度もがまかつのうきまろだよと説明して来ました。でもやっぱり似ているとのご指摘を多く受けましたが、それは私の責任ではないよ。と答えるしかありませんでした。そのうち訂正する言葉をスルーするようになってきました。そこは、発売元のがまかつさんにお任せ致します。

禺画像]

左側面
ほぼ中央付近の凸は、もはやなんの意味もないと思われる


続きを読む

[番外編]
[つきまろ伝説]

コメント(全0件)


記事を書く
powered by ASAHIネット